お申し込み後のキャンセルはできません

交通広告の媒体は決定優先が基本になっており、お申し込み後のキャンセルも出来ません。ご利用の際は空きスペースを事前に確認をするなど注意をしてお申し込み下さい。

交通広告は掲出する場合、掲出内容についてはデザイン内容の表記に審査があります。（鉄道や媒体によって違います）
指摘があったら修正をしていただきます。また、内容によっては掲出出来ない場合もあります。
掲出する鉄道会社やバス会社によって広告の掲出基準は異なりますが、一般的には消費者金融、風俗業はお断りする場合があります、また弁護士、社会保険労務士、エステ関係などは掲出出来ないか掲出内容に規制がでてくる場合があります。
参考までに関東交通広告協議会広告掲出審査判断基準を参照してください。

ご入稿データは完全データが基本です。必ずカラーカンプも添えてください。またデータの形式やバージョンなども事前にご相談ください。

大丈夫です。自社にてデザイナーや自社工場がありますので出力や製作も出来ますので安心してください。詳しくはお問い合わせ下さい。

交通広告の検討が長引く場合、電鉄によって料金改定がある場合がありますので必ずお申し込み時に確認をしてください。

臨時に商品化されていない個所や媒体は場所やサイズなど電鉄に申請してご利用出来る場合がありますが、電鉄側の事情により一の変更や掲載が出来ない場合もございます。ご了承ください